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こんにちは、日出山です。😊

「外構って“おうちの顔”だからこそ、ちょっとこだわりたい。でも素材や仕上げの種類って、いろいろあって迷ってしまう…」そんな方にぜひ知っていただきたいのが、《ジョリパット仕上げ》という左官材です。

最近では、シンプルだけど上品な質感が楽しめる外構として、ナチュラル志向のお客様にとっても人気なんですよ✨

今回は、そんなジョリパット仕上げの魅力を、実際の施工ポイントやおすすめのデザイン例とあわせてご紹介していきます♪

「ジョリパット仕上げ」とは、外壁や門柱、塀などの仕上げに使われる塗装仕上げ材の一種で、アイカ工業株式会社が販売している左官仕上げ材のことです✨

👷‍♀️【特徴をカンタンにまとめると…】
✔️ デザイン性が高い！
ジョリパットはカラーも質感も種類が豊富で、ナチュラル、モダン、和風、南欧風など、どんなテイストのお家にも合わせやすいんです。

パターン塗りで模様を入れたり、手仕上げで温かみのある雰囲気にすることも◎

✔️ 耐久性が高く、長持ち♪
紫外線や雨風に強く、変色や劣化もしにくいので、長期間きれいな状態を保てるのも魅力のひとつです。

✔️ 塗り方次第で“映える”外観に📸
職人さんがコテやローラーで塗るため、模様や質感にこだわることで「自分だけのオリジナル外構」が作れちゃうんです！

🌿たとえば、門柱にジョリパット仕上げをすると、やわらかなマットな質感が植物とも相性抜群で、ナチュラルテイストにぴったり♪

おうちの“顔”を優しく彩ってくれますよ〜

「他のお家とちょっと差をつけたい！」「おしゃれで長持ちする外構にしたい」という方に、ジョリパット仕上げはとってもおすすめです✨